「ウェットスーツ素地の靴下ってどんな感じなの?」っと思っている人は、詳しくレビューしていますのでぜひ読んでみてください。

「冷え取り靴下(発熱ソックス)」をご提供いたので履いてみました。ウェットスーツ素地の靴下で「思っていたよりも暖かい」です。
※追記:2021年12月18日、1年以上経った現在も破れたりしないで履けてます。
私が履いてみた「冷え取り靴下」はコレです↓
履くのと履かないのでは「足元の暖かさ」がだいぶ違います。履いていると、足元がじんわり暖かいような感じがします。
靴下と言うよりも、スリムなルームスリッパっぽい感じ?
猫の足跡プリントが可愛らしいです^^

3足セットでお買い得だと思ますよ~♪
「ウェットスーツ素材の冷え取り靴下」を履いてみた!暖かい?
私、長野県で畑仕事しています。
11月になると朝夕がとても寒くなって、足元も冷えてきます。
試しに、「冷え取り靴下(発熱ソックス)」を、普通の靴下の上に重ね履きして畑仕事してみました。
そうしたら、足がポカポカ…畑仕事している途中で、足が暖かすぎて途中で脱ぎました(笑)
真冬の足が冷たい時期だったら、コレ本当にいいなぁっと思いました。
冷え取り靴下だったら雪の上でも、暖かそう。
【2021年1月12日追記】
冷え取り靴下を履いてスキー場へ行きました!
私は三男と一緒にずっとそり遊びです。
冷え取り靴下のおかげか?いつもより足元が暖かく感じました。
詳細を見る3足セット冷え取り靴
1枚履きも良いですが、靴下の上に重ね履きでも良いです。私はよく靴下に重ね履きして使っています。
ウェットスーツ素材「ネオプレン」の靴下。ネオプレンとは?

ネオプレンというのは、ダイビング用のウェットスーツにも使わるような素材。
- あたたかさ
- ソフトさ
- 軽さ
- 耐水性
- 強度(耐摩耗性)
↑これに、優れているんですって。
うん、確かに履くと暖かい。軽い。
普通の靴下と違って、簡単にかかとに穴は開かなそうです。丈夫そう。
ウェットスーツ素材靴下の耐水性を試してみる
耐水性を試すため、水道で水をしばらくかけてみましたが、水をはじいて、しみ込んでる感じはなし。
ウェットスーツ素材靴下のデメリット
耐水性には優れているけど「通気性」に乏しいようです…
この冷え取り靴下には、通気性をよくするための「穴」があけてありますが、足が蒸れる感じがする場合があります…^^;
ネオプレン素材3足セット冷え取り靴
縫製がしっかりしている冷え取り靴下でした
まず、3足とも「糸のほつれ」などはありませんでした。
重ねの部分も「きっちり」しているし、蒸れない為の「穴」もキレイに開いています。

安い割に「しっかりした作り」だなぁっと思いました。
伸縮性も良し。履きやすい冷え取り靴下でした
伸縮性があるので、履きやすい。
さっと履けます。
伸縮性あり冷え取り靴(3足セット)
冷え取り靴下のサイズ感について
私が普段履いている靴のサイズは24.5cmです。
XL(対応サイズ24.0~24.5cm)でちょうど良かったです。
「冷え取り靴下」対応サイズ | |
M | 22~22.5cm |
L | 23~23.5cm |
XL | 24~24.5cm |
ただ、私の足が幅が広いのか?先が少し狭まっているからなのか?
つま先部分だけちょっと窮屈な感じもしました。

つま先部分がもう少しだけ広いといいなぁ~
XL×2足、L×1足セットだったので、
Lサイズを4年生の息子(靴サイズ23.5cm)用にしました。
詳細を見る3足セット冷え取り靴
寒い冬に重宝!ウェットスーツ素材の「冷え取り靴下」
我が家は長野県の寒い地域にあり、築40年以上の物件なので、冬は家の中でも足元がとても冷えます。

冬は「冷え取り靴下」が手放せなくなりそうな予感。
冷え取り靴下をはくと足の冷えが和らぎます。私は靴下の上からはいてルームスリッパっぽく使っています。
丈夫で暖か、脱ぎ履きしやすいし、靴下の上にも履けるのでルームスリッパ的に使っても良いですね。
擦れにも強くて丈夫なので、スリッパっぽく使っても穴は開かないです。
アウトドアでも、重宝しますね。
子供達と雪遊びする時にも足とあたたか。
ただ、ウェットスーツ素材は通気性があんまりないので足が蒸れた感じになる場合もありますが…
(※この冷え取り靴下は、蒸れ軽減のために穴が開いています。)

ウェットスーツ素材の靴下は「足元の冷え」が気になっている人におすすめできます。