サンサンスポンジのソフトとノーマルどっちが使いやすい?違いは?口コミ調査!

サンサンスポンジのソフトとノーマルどっちが使いやすい?違いは?口コミ調査!

サンサンスポンジにはソフトタイプとノーマルタイプがあります。

・どっちが使いやすいのか?
・どんな違いがあるのか?
・サンサンスポンジのデメリットは何か?

ぜひ、ご参考にしてくださいね。

サンサンスポンジは泡立ちが良くへたりがないと口コミ評判の良いスポンジです。楽天のスポンジ部門でも人気はトップ入りです。

チェックスポンジ人気ランキング【楽天】

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サンサンスポンジのソフトとノーマルはどっちが使いやすい?


サンサンスポンジのノーマルとソフトの2タイプあります。

口コミや評判を調べた結果「どちらが使いやすいか?」というのは、完全な好みになります。

ノーマルは硬くしっかりしているので、お鍋などの焦げ付きをしっかり洗いたい人にはこちらが良いでしょう。

ソフトはその名の通り、少し柔らかめなので手にフィットしやすく、形も自由になるのでコップや小さなお皿を洗ったりするのに向きます。

ノーマルとソフトの使いやすさは好みにもよりますが、私の個人的な意見としては、

・鍋洗いには「ノーマル」
・食器洗いには「ソフト」

が使いやすいのかなぁっと感じます。

2つを使い分けしてもいいですね。

サンサンスポンジのノーマルとソフトの違いは?

ノーマル

しっかりと硬いのでどんな汚れもしっかり洗えます。

お鍋のこびりつきなどをしっかり力を入れて洗いたい場合にはノーマルがおすすめです。

サンサンスポンジ販売当初からあったのは「ノーマルタイプ」

ノーマルは固形洗剤が使いやすい硬さのスポンジです。

ソフト

ノーマルを使ってからソフトを使うと弾力が足りないと感じる方もいます。

ただフィット感はソフトの方が良く、程よい弾力です。食器やコップの形にもなじみやすく「小回りの利くスポンジ」です。

食器洗い用はソフトのほうが良いかもしれません。

サンサンスポンジの口コミや評判。デメリットもあり。


楽天でもとても評判の良いスポンジなのですが、どのような口コミや評判があるのでしょうか?

今まで使っていたスポンジと全然クオリティーが違う!という喜びの声が多いですね。

サンサンスポンジは長持ちするので経済的。なかなかへたらない!

なかなかへたらないので、買い替えが少なくて済みます。結果100円ショップのスポンジを何回も買い替えるより経済的という声も。

カレーや油物を洗った後もスポンジに汚れが残らないのでいつまでもスポンジが綺麗なままです。

交換目安は半年なのですが、まだまだ使えそうでもったいないので「食器用⇒バススポンジ」に使う方もいらっしゃいます。

サンサンスポンジは泡立ちがいい

サンサンスポンジはたくさん空気を含む作りになっているので、少ない洗剤量でも泡立ちが良く、食器の汚れが良く落ちます。

「洗剤1滴でアワアワになる」「少量の洗剤でモコモコになる」という声もあります。

水切れが良く衛生的

水切れがよく衛生的という声も多いです。

スポンジをしっかり乾かすと雑菌の繁殖が抑えられます。スポンジの水切れの良さは雑菌を繁殖させないためにも大切な要素ですね。

サンサンスポンジはとても水切れが良いので「スポンジの上に石鹸を乗せ長持ちさせる」という使い方をしている人もいます。

サンサンスポンジのデメリット

目が粗くてゴミが詰まる…

細かな野菜くずやご飯粒がスポンジの目に詰まってしまって取れにくい…。

目が大きめで水切れが良いのですが、目が粗い分細かいゴミが詰まりやすいという欠点もあります。

泡切れはいいが洗剤のもちが悪い…

スポンジの目が大きい分泡切れもよく、洗剤(泡)がスポンジにとどまらないため「何度も洗剤を継ぎ足さないといけない」という感想も少しあります。

交換時期が分からない…

スポンジ自体の汚れが目立たないので、交換時期が分からない…。
へたらないので買い替えしなくてすんでしまうので、衛生的にどうなのか心配…。

サンサンスポンジは100円ショップで売っているスポンジと比べたら、耐久性があり丈夫でへたらないので交換時期が分からないという声もありますね。

サンサンスポンジの交換目安は使用後約半年です。

丈夫で耐久性があるのはメリットなのですが、丈夫過ぎて買い替えられないというデメリットもあります。

中には「黒だとスポンジ自体の汚れもまったく分からないので、クリーム色(バニラホワイト)を購入した」という方もいますね。

オートディスペンサーが反応しない

黒い色のスポンジだとオートディスペンサー(センサー付きで手をかざすだけで洗剤が出る)が反応しない場合があります。

サンサンスポンジの耐熱温度は?漂白はしても大丈夫?

耐熱温度と煮沸消毒について

サンサンスポンジの素材はポリウレタンです。

一般的にポリウレタンの耐熱温度は80~90度。

熱湯消毒はできますが、お鍋に入れて煮立たせる煮沸消毒は避けた方がよいですね。

熱湯に1分ほど浸し、その後すぐに水で冷やしてしっかり水気を切ると雑菌の繁殖が抑えられます。

漂白しても大丈夫?

一般的にウレタンスポンジは漂白剤を使うと劣化や変色する場合があるので、避けた方が無難です。

漂白や煮沸消毒ができるキッチン用スポンジもあります。

参考漂白・煮沸消毒できるキッチンクリーナー【楽天】

サンサンスポンジが売ってる場所はどこ?店舗販売はある?

この商品は、ダイニチ楽天市場店やアマゾン、自社ホームページ以外では販売しておりません。

引用元:サンサンスポンジ ダイニチ楽天市場店

店頭での販売は現在はありません。

サンサンスポンジはダイニチ楽天市場店、アマゾンと自社サイトのみの販売となっています。

…とありますが、アマゾンでは探すことができませんでした。(2020年8月9日調べ)

ヤフーショッピングでは、各ショップがダイニチから仕入れて販売しているサンサンスポンジの販売があるようです。ダイニチ楽天市場店の方が価格は安いです。(2020年8月9日調べ)

サンサンスポンジの「ソフト」「ノーマル」は「使い分け」ればどっちも使いやすい。

丈夫でへたりにくく、泡立ちも良くて汚れが良く落ちると評判のサンサンスポンジ。

ソフトタイプとノーマルタイプは用途によって使い分けると、さらに便利で使いやすいですね。

サンサンスポンジは真空パックされぺったんこの状態で届きます。

何か月か真空パックのまま置いておくと、ふくらみが悪くなるので届いたら全部出して保存するのが良いですよ。

サンサンスポンジを作っているダイニチ・コーポレーションは固形洗剤の会社なんです。

食器洗いで手荒れに悩む方に、「手に優しくしかも油汚れも良く落ちる固形洗剤」をお届けしている会社です。

もともと、サンサンスポンジは固形洗剤がさらに使いやすくなるようにと開発されたスポンジ。

なので、販売当初はちょっと硬めのノーマルタイプだけだったようですね。

今まで100円ショップのスポンジを使っていたら、使いやすさの違いに驚くかもしれません。

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