レボマックス2(592ml)をご提供いただき、実際に使ってみたので口コミレビューします。

RevoMax2は手に取った瞬間から「かっこいい~…」があふれる水筒です。
使ってみたのは赤色のレボマックスです。マットな深い赤色で高級感ある素敵な色。
表面はパウダーコーティングでサラサラした手触りです。
ロゴの部分だけ塗装されていない(彫られている?)状態で、印刷ではありません。
外観を動画撮影したので、しっかりチェックしてみてください↓
レボマックスの529mlは、持った感じが「大きすぎず、小さすぎず」ちょうど良いサイズ感です。
カッコいいのはもちろん、保温保冷性能もしっかりしています。

水筒としては安い価格ではありませんが「持っていて損しない水筒」ですよ。
- 炭酸が入れられる水筒
- スタイリッシュでかっこいい
- ワンタッチで開閉
- 保温保冷性能は業界トップクラス

レボマックス水筒は、炭酸も持ち歩けるのでクラフトビール(地ビール)など量り売りしているところに持参して利用できます。

592mlは、レボマックスの中で「手頃なサイズで、一番人気!」ですよ~↓

※「レボマックス」でググった結果

本文では、レボマックスの詳細を写真や動画でお伝えします。ご参考になさってください。
⇒【 RevoMax 公式品 】RevoMax 592ml(ビール炭酸可能)
RevoMax(レボマックス)を口コミレビュー!
「アメリカ発のスタイリッシュな魔法瓶」にふさわしい、かっこいい外箱ですね。
レボマックスの同梱品
同梱品は以下の3つです。
- 水筒本体
- 炭酸飲料を入れた時の注意が書かれたカード
- 蓋の開閉や洗浄方法が書かれた説明書
↓注意書きカード↓
「炭酸飲料を入れたら30分に1度は開封し中の圧力を下げる」と注意書があります。
↓説明書↓
蓋の開け方や、洗浄時の蓋の分解組立方法がちゃんと書かれています。
レボマックス蓋の開閉
蓋の開閉を動画に取りましたので、ご参考にしてください↓
- 開ける⇒3つのボタンを押す
- 閉める⇒ロックリング(レバー)を引き上げる
ひねって開閉するタイプの蓋は、ひねり具合で蓋が緩んでいて中身が漏れてしまうこともあります。
しかし、レボマックスは、ロックリング(レバー)を引き上げると確実に(100%の状態で)閉まります。
蓋が緩んでいて中身が漏れることがありません。

開いた状態の蓋

閉まった状態の蓋

なめらかな飲み口
蓋を開けると、内側に「MAX」と書かれた線がありますので、そこより上に飲料を入れないようにしましょう。

MAXより多く入れると、蓋をするときに中身が溢れます。
炭酸が入れられます
レボマックスには炭酸が入れられます。
炭酸飲料を入れた場合は30分に1度くらい、中の圧力を下げるために開閉が必要です。(※注意書きあり)
そのため、どうして炭酸は弱くなってしまいます。
でも、朝に炭酸を入れて昼過ぎ頃飲んでみると、ちゃんとシュワシュワします。
30分に1回の開閉は「ちょっと面倒」ですが、炭酸やビールを持ち歩けるのは確かです。
しかも、振動を与えた後に蓋を開けても、炭酸飲料が吹きこぼれることがありません。
レボマックスに炭酸を入れて吹きこぼれないか?【実験】
炭酸を入れたレボマックスを持ち歩いているときに振動させてしまい、蓋を開けたときに吹きこぼれないか?
心配なので、実験してみました。

炭酸メーカーで作った炭酸水を入れました。
レボマックスに炭酸を入れて、ボトルを振ってから蓋を開けました↓
内圧が高くなったためなのか、蓋を開ける時のボタンが少し硬くなったような感じはします。
ボトルを振った直後に蓋を開けても、中身が吹きこぼれないのです。

蓋を開けるとき、吹きこぼれるかも??っと思ってちょっと怖かったのですが、吹きこぼれませんでした!
炭酸を入れて持ち歩いても大丈夫。自転車のカゴに入れて振動させても安心ですね!

今度近くにある地ビール屋さんに持って行ってみようと思います^^
保温保冷の性能もばっちり
レボマックスはしっかり温かさも・冷たさもキープできましたが、保冷力の方が強いです。
旦那が、レボマックスにホットコーヒーを入れて仕事に持って行きました。「前に使っていた水筒よりも温かかった。」と言っていました。
冷たい水を入れ放置してみても、とても長い時間冷たい状態が保持できました。翌日になっても冷たいくらい……
レボマックスの蓋の洗い方・蓋の組み立て
レボマックスの蓋は簡単に分解でき、細かいところをしっかり洗うことができます。
いつも清潔に使えますよ。
蓋を開いた状態(写真の状態↑)で引き抜くと簡単に分解します。
蓋の組み立ては動画を撮影したので、チェックしてみてください↓

組み立てた後は、数回開閉してみてしっかり部品がフィットしているか確認してみてくださいね。
レボマックス2とレボマックスの違い
「レボマックス2」と「レボマックス(旧型)」の大きな違いは蓋(キャップ)です。
- 蓋の分解組立が簡単になった
- 蓋の強度が増して炭酸が入れられるようになった
旧型レボマックスでは、蓋を洗う時の分解・組立に時間がかかったのですが、レボマックス2はとても簡単です。

前にも書いた通り、レボマックス2の蓋は分解組立が簡単です。
さらに、レボマックス2は炭酸の圧力にも耐えられるように蓋の設計が改良され、炭酸飲料が入れられるようになりました。
炭酸も入れられる保温保冷力の高いレボマックス
ワンタッチ開閉できる蓋は、スタイリッシュで機能的です。
見た目がかっこいいです。(特にロゴがカッコイイ!)
カッコよさだけでなく保冷保温力、蓋の密閉性もしっかりしています。
炭酸も入れられます。
炭酸を入れた場合は、30分に1度くらいを目安に開閉して中の圧力を下げる必要がありますが、朝入れた炭酸が昼過ぎもちゃんとシュワシュワしています。
炭酸を入れてボトルを振ったあと、蓋を開けても吹きこぼれないのはすごいですよ。
今回使ってみたのが592mlで、大きすぎず小さすぎないちょうど良いサイズ感で気にりました。
レボマックスにはオシャレな色がたくさんあるので、ぜひお気に入りの色を見つけてくださいね。