Dino Fire Switchプロコントローラー比較レビュー!使いやすいかっこいいのはどれ?[PR]

Dino Fire Switchコントローラー比較レビュー!使いやすいかっこいいのはどれ?

Dino Fire Switchコントローラー(非純正プロコン)3台それぞれの使い勝手・外観・サイズ・重さ・などを比べてみました。

 

※非純正プロコンを子供3人(1・3・5年生)が実際に使ってみて感じた「使い勝手」などです。

 

Switchプロコン非純正比較レビュー

 

Switchプロコン非純正比較レビュー

 

3台の「Dino Fire switchコントローラー」をご提供いただき、使ってみました

Switchプロコン非純正3台比較

梱包はとても丁寧です。

Switchプロコン非純正どれがいい?比較レビュー

  • Dino Fire Switchコントローラーがどれいいかな?
  • Dino Fire Switchコントローラーどれが使いやすいかな?
  • どのDino Fire Switchコントローラーがおしゃれでかっこいいかな?
  • 気を付ける点はあるかな?

など、非純正プロコン比較のご参考にしてください。

以前、「任天堂switch公式プロコン(純正品)」と「他の非純正(サードパーティ)プロコン」を比較しました。

非純正プロコンでも、純正プロコンに劣ることない使い心地です。

この記事では新たに3つの非純正プロコン(Dino Fire Switchコントローラー)を比較レビューします。

 

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Dino Fire Switchコントローラー3台比較。どれがいい?

Dino Fire Switchコントローラーを小学生の子供が実際に使い、比較しました。

【Dino Fire switchコントローラー比較表】

プロコン①(非純正)

2,850円

約180.5g

プロコン②(非純正)

3,899円

約210g

プロコン③(非純正)

2,890円

約210g

フル充電時間:2~3時間

バッテリー:8~10時間

※USBタイプC

フル充電時間:記載なし

バッテリー:15~18時間

※USBタイプC

フル充電時間:2~3時間

バッテリー:8~10時間

※USBタイプC

  • アミーボは使えない
  • ジャイロセンサー機能
  • 振動レベル3段階(弱・中・強)振動OFFにできません。
  • 3段階連射機能(5・10・20/s)
  • アミーボは使えない
  • ジャイロセンサー機能
  • 振動レベル4段階(振動OFFあり)
  • 3段階連射機能(5・12・20/s)
  • アミーボは使えない
  • ジャイロセンサー機能
  • 振動レベル3段階(弱・中・強)
  • 3段階連射機能(4・8・16/s)
  • 軽いので手が疲れない
  • ボタン配置が純正品と1番似てる
  • ボタン押し具合が比較した中では「柔らかい」
  • スケルトンボディがおしゃれで次男が1番気に入っている
  • バックライトの色が変えられる(キレイ)

 

  • ハンドル部分が滑りにくい
  • 少し幅広なので手の小さい子供は指が届かない場合がある。
  • ボタン押し具合とスティックが比較した中では「固めでしっかり」
  • 青・緑・オレンジ3色から選べる
Switchプロコン非純正
Switchプロコンを見る
Switchプロコン非純正
Switchプロコンを見る
Switchプロコン非純正
Switchプロコンを見る

※価格は2022年4月19日時点での情報です。

3台を操作してみて「ラグ」などの違和感はありませんでした。充電時間やバッテリー持ち時間にもそれほど大きな差はありません。

値段を考えると、Dino Fire Switchコントローラー①が良いかなぁっと思います。1番値段が安くて使い勝手に問題は無いし、小さい子供でも使いやすい重さ・サイズです。

Switchプロコン非純正

また、Dino Fire Switchコントローラー①はスティックの配置が「純正と同じ」なので、純正プロコンに慣れてしまった長男(5年生)が1番使いやすいと言っていました。

今まで純正プロコンを使っていて買い替えたい場合はDino Fire Switchコントローラー①が良いかもしれません。

 

プレゼントでちょっとこだわりたい場合は、おしゃれなDino Fire Switchコントローラーです。

Switchプロコン非純正

オシャレで素敵な配色なので女の子にもとても喜ばれそうです。我が家の場合は息子しかいないのですが、次男が「中が見えてかっこいい」「プロコンの中ってこうなってんだ~」と大喜びで使っています。

 

滑りにくくて男の子っぽいカッコよさのあるプロコンをなら、Dino Fire Switchコントローラーを選びます。

Switchプロコン非純正

Dino Fire Switchコントローラー③には他にも緑・オレンジがあるので好きな色を選べます。

 

Switch公式プロコン(純正品)って高いですよね??何台も買うのは予算的にちょと苦しいです。

任天堂の純正品は安心感ありますが、1台7,000円近い…主婦にとっては「高すぎる」レベル…。

非純正プロコンで十分ですね。

 

【非純正プロコン】Dino Fire switchコントローラー3つを比較レビュー

非純正プロコン比較レビュー

※2022年4月19日時点でDino Fire Switchコントローラー③の価格が3,399円⇒2,890円

 

  1. Dino Fire Switchコントローラー①~③はすべて日本語説明書付き、USBケーブル付。
  2. Dino Fire Switchコントローラー①~③はどれも簡単に登録できました。
  3. Dino Fire Switchコントローラー①~③はジャイロセンサーがあります。
  4. Dino Fire Switchコントローラー①~③は「TURBO連射機能」があります。※任天堂switch公式プロコン(純正品)には「TURBOボタン」はありません。
  5. Dino Fire Switchコントローラー①~③は振動の強度設定ができます。
  6. Dino Fire Switchコントローラー①~③はアミーボ(amiibo)は使えません。

まず、

  • Dino Fire Switchコントローラー①~③どれを使っても「ラグ」などの違和感は感じませんでした。
  • Dino Fire Switchコントローラー①~③でボタンの反応・ジャイロセンサーの反応は差を感じませんでした。

ボタン配置・サイズ感・重さ・外観などの比較を写真や動画で詳しくご紹介していきます。

プロコンプロコンプロコン
Switchプロコン非純正3台比較Switchプロコン非純正②Switchプロコン非純正③
初回登録方法:ケーブルでSwitch本体とつないで登録されたら、ケーブルを外しホームボタンを押す初回登録方法:ケーブルでSwitch本体とつないで登録されたら、ケーブルを外しホームボタンを押す初回登録方法:ケーブルでSwitch本体とつないで登録されたら、ケーブルを外しホームボタンを押す

2回目以降、複数プロコンの接続方法は動画を撮影しましたので参考にしてください。

 

ボタン・スティックの配置

十字ボタン・スティックの配置が少し違います。

プロコンプロコンプロコン
Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正3
純正プロコンと同じABXYボタン・スティックの配置プレステコントローラータイプのABXYボタン・スティックの配置プレステコントローラータイプのABXYボタン・スティックの配置
Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正
ボタンの押し具合やスティックは比較した中で1番柔らかい。

スティックに指のひっかっかるくぼみがあるので指を乗せて操作しやすい

スティックのくぼみに指が引っかかりやすい。指を乗せてのスティック操作は1番しやすい。ボタンの押し具合やスティックは比較した中で1番固い。

スティック部分にくぼみ無。

Dino Fire Switchコントローラー①はスティックの配置が「純正と同じ」です。

純正プロコンを使い慣れた長男(5年生)が1番使いやすいと言っていました。

今まで純正プロコンを使っていて、買い替えたい場合は、Dino Fire Switchコントローラー①が良いかもしれません。

重さ

任天堂【純正】プロコンプロコン①(非純正)プロコン②(非純正)プロコン③(非純正)
約250g

 

約180.5g

 

約210g

約210g

Switchプロコン純正Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正

任天堂switch公式プロコン(純正品)が約250gで1番重いです。一番軽いのはDino Fire switchコントローラー①です。

Dino Fire switchコントローラー①(非純正)と任天堂公式プロコン(純正品)とは、70gほどの差があるので、持ち比べてみるとかなり重さの違いを感じます。

軽いプロコンの方が長時間持っても手が疲れないので、小さな子供には適していると思いますよ。今回比較した中で値段も1番安いですし、小さい子供には軽いプロコンがおすすめ。

比較した中で一番軽いプロコンDino Fire switchコントローラー

 

サイズ感・持った感じ

Switchプロコン非純正どれがいい(サイズ)

写真一番上が任天堂switch公式プロコン(純正品)です。

プロコンプロコンプロコン
Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正3
手の小さな子供(小学1年生)でも普通に指が届きました。手の小さな子供(小学1年生)でも普通に指が届きました。小学1年生、小学3年生の子供が「ボタンに指が届かないから使いにくい」と言っていました。

ぱっと見のサイズはどれも似たり寄ったりですが、

今回比較した他の非純正プロコンの中で、Dino Fire switchコントローラーはハンドルの下の方の開きが大きく、手の小さな子供だと握ったときボタンに指が届きにくいです。

5年生の子供には問題なく使える大きさでした。もちろん大人でも問題なく使える大きさです。

Switchプロコン非純正

少し幅が広めだったのはこの非純正プロコン

Switchプロコン非純正

小学1年生と小学3年生にはちょっと幅広で指が届きにくかったです。

 

ハンドル部分・持った時の滑りやすさ

プロコンプロコンプロコン
Switchプロコン非純正ハンドル部分 Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正ハンドル部分
Switchプロコン非純正ハンドル部分 Switchプロコン非純正ハンドル部分
ハンドル部分は少し滑りやすい。(それほど気になりませんが…)ツルツルしているが、それほど滑らない。(①~③の中では1番滑らない感じ)凹凸が部分は滑りにくいが、それ以外は意外と滑る。

Switchプロコン非純正

小学1年生の息子は、1番軽いDino Fire switchコントローラー①がお気に入りです。

ただ、Dino Fire switchコントローラー①はハンドル部分がすべすべしていて、少しだけ滑りやすいかもしれません。

 

Switchプロコン非純正

Dino Fire switchコントローラー②はツルツルしたプラスチック素材ですが、思ったほど滑らず、①~③の中では1番滑りにくいです。

 

Switchプロコン非純正

Dino Fire switchコントローラー③は凹凸部分は滑りにくいけれど、その他の部分は意外と滑りやすい。

凹凸部分はプラスチックなので、ゴム素材より劣化しにくいと思われます。

フル充電までの時間・バッテリーのもち

プロコンプロコンプロコン
Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正
  • 充電時間2~3時間
  • バッテリーもち時間8~10時間
  • 充電ケーブル接続は「USBタイプC」
  • 充電時間記載なし
  • バッテリーもち時間15~18時間
  • 充電ケーブル接続は「USBタイプC」
  • 充電時間2~3時間
  • バッテリーもち時間8~10時間
  • 充電ケーブル接続は「USBタイプC」

(※充電時間・バッテリのもちは販売サイトの情報です。)

超長時間プレイ・ずっと充電できないという環境下でしたらバッテリーの持ちは気になりますが、普通に家で使っている分には充電時間やバッテリーの持ち時間はそれほど重要ではありませんでした。

遊び終わったら充電しておけば良いだけなのでバッテリーの持ちに関しては、どれでも不便は感じていません。

Dino Fire Switchコントローラー①~③は、全部USBタイプCです。

プロコンUSB

 

デザインのこだわり・おしゃれさ・カッコよさ

オシャレさカッコよさはDino Fire switchコントローラーかな?っと感じました。

Switchプロコン非純正

クリアな水色と白の配色が爽やかでおしゃれ。中身が透けて見えるのがかっこいいです。

バックライトの色も変えられます↓

Dino Fire switchコントローラー②は次男(3年生)が「かっこいい」と、とても気に入って喜んでいます。女の子にも「かわいくておしゃれ」な配色のプロコンだと感じます。

ただ、Dino Fire switchコントローラー②の価格は1番値段が高いので、予算を抑えたい場合は、1番安いDino Fire switchコントローラー①でも十分です。

不便はありません。

外観詳細

Dino Fire Switchコントローラー①

Dino Fire switchコントローラー①が1番ボタン配置が公式プロコン(純正品)に近いです。スティック・十字ボタン・ABXYボタンの配置が同じ。

 

Switchプロコン非純正比較

※写真下は公式(純正)プロコン

Switchプロコン非純正

Switchプロコン非純正

全面ツルっとしたプラスチック製。スケルトンクリアな部分はありません。スベスベのプラスチックなので滑りやすいと言えば滑りやすいです。

比較した3つの非純正プロコンの中では、ハンドル部分(握る部分)が1番すべすべしています。(滑り止め加工無)

 

Switchプロコン非純正比較

※写真下は公式(純正)プロコン。純正プロコンはUSB端子の隣に「シンクロボタン」があります。本体登録・無全接続リセットに使います。

Dino Fire switchコントローラー①には「シンクロボタン(syncボタン)」はありませんが、背面に「リセットボタン」があります。

接続できていたプロコンが突然つながらなくなった時などに爪楊枝でリセットボタンを押して解決する方法があります。

 

Switchプロコン非純正比較

※写真右は公式(純正)プロコン

横から見ると、Dino Fire switchコントローラー①の方が少しハンドルが長いです。

 

Switchプロコン非純正比較

※写真下は公式(純正)プロコン

プロコンの裏面の穴がリセットボタンです。

 

Switchプロコン非純正

充電時は前面のLEDが光ります。

 

↓ゼル伝で使ってみました。問題なしです。

 

↓ジャイロセンサーも問題なし

 

\1番軽いプロコン/

 

Dino Fire Switchコントローラー②

Dino Fire Switchコントローラー②は純正品とスティックの配置が違いますが、使いにくさはありませんでした。

クリアボディーがとてもおしゃれです。

Switchプロコン非純正比較

※写真下は公式(純正)プロコン

Switchプロコン非純正

Switchプロコン非純正

 

Switchプロコン非純正比較

※写真下は公式(純正)プロコン

Dino Fire Switchコントローラー②は「シンクロボタン(syncボタン)」があります。

シンクロボタン(syncボタン)を押して初回のペアリングができ簡単なようですが、他の方法で登録してしまったので使っていません…。

※写真右は公式(純正)プロコン

Switchプロコン非純正比較

※写真下は公式(純正)プロコン

Switchプロコン非純正

 

充電時はバックライトも光ります。

Switchプロコン非純正

 

↓ゼル伝で使ってみました。問題なしです。

 

↓ジャイロセンサーも問題なし

 

\バックライトがかっこいい/

 

Dino Fire Switchコントローラー③

Switchプロコン3

※写真下は公式(純正)プロコン

Dino Fire Switchコントローラー③はデザイン的な溝がかっこいいです。

ボタンの押し具合やスティックが1番固くてしっかりした感じ。

ハンドルの開き幅が広いので、手の小さな子供はボタンに指が届きにくくて、少し使いずらい場合も。

※我が家の次男・三男(小学3年生・小学1年生)はちょっと使いずらかったです。

 

Switchプロコン非純正比較

※写真下は公式(純正)プロコン

Dino Fire Switchコントローラー③は「シンクロボタン(syncボタン)」がありません。

 

Switchプロコン非純正比較

※写真右は公式(純正)プロコン

ハンドル部分は少し太くなってます。滑り止め凸凹加工部分はゴムではなくプラスチックなので古くなってもベタつかないです。

1番滑りにくいです。

 

Switch非純正プロコン③

※写真下は公式(純正)プロコン

背面にリセットボタンあります。

 

Switchプロコン非純正

充電時は前面のLEDが光ります。

 

↓ゼル伝で使ってみました。ボタンにラグがあるわけではないのですが、手の小さい小学3年生にはプロコン上面にあるLRボタンに指が届きにくく、「ラッシュがとれない」っと残念がっています。

 

↓ジャイロセンサーを試してみました。ジャイロセンサーは問題ありません。反応良しです。

 

\滑りにくいプロコン/

 

プロコンプロコンプロコン
2,850円3,899円2,890円
Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正3
Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正
Switchプロコン非純正ハンドル部分 Switchプロコン非純正Switchプロコン非純正ハンドル部分
Switchプロコン非純正ハンドル部分 Switchプロコン非純正ハンドル部分
プロコンプロコンプロコン
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